役割を与えられるということ

ましろの日常

先日の青森の地震……
みなさん、大丈夫でしたか?

時間が経っても落ち着かない気持ちを抱えている方もいると思うので、
どうか無理せず過ごしてくださいね。

地震のニュースを見ると、私も胸がぎゅっとしてしまいます。
そして “地震” と聞くと、どうしても思い出してしまう出来事があります。


小さな「役目」がくれた安心

私は大きな地震を直接経験したことはないのですが、
実は小さな頃から地震がとても苦手で、
少し揺れただけでも長い間泣いてしまうような子でした。

そんな私に、母がある日教えてくれたことがあります。

小学校で防災訓練をした日の帰り道、
私は家で地震が来たらどうすればいいのか母に尋ねました。

その頃の我が家には、珍しく「避難バッグ」が玄関に置かれていたそうです。

「まずは机に隠れて、揺れが収まったらこのバッグを持って外に出るのよ」

母はそう言って、家族を守るための道具が入ったそのバッグを見せてくれました。

それからの私は、ほんの少し揺れただけで机の下に潜り込み、
揺れが止まると玄関に向かってバッグを取りに行こうとしていたらしく……。

母曰く、その日から私は泣かなくなったそうです。

私はその頃の記憶があまりはっきり残っていないのですが、
“どうしていいかわからない怖さ” が
“自分に与えられた小さな役割” に置き換わった瞬間があったのかもしれません。

「家族と生き延びるためにバッグを持ち出す」
そんな大切な役目があるなら、泣いている場合じゃない。

幼いながらに、そう思えたのかもしれません。

……もちろん実際の防災バッグは大人向けの大きなサイズで、
私が任されていたのは軽くて小さな “子ども用のお手伝いバッグ” だったんですけどね。

それでも、その役割は確かに私を強くしてくれました。


今夜20時の動画について少しだけ

今夜20時に、えっちとっく動画を投稿します。

流行の曲を使ったダンスで、振付は思ったより簡単だったので
「私にもできるかな…?」と挑戦してみました。

恥ずかしさもありつつ、
楽しく踊れたので見てもらえたら嬉しいです。


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