春の匂いだけ、覚えている日

ましろの日常

こんばんは、ましろです。
昼間の光が少しずつやわらかくなってきて、春が近づいているのを感じますね。


中学生の春の日のこと

中学生の頃の春って、今思うと少し不思議です。
まだ子どもなのに、急に大人の入口に立たされるみたいで。
制服の袖が少し短く感じたり、声のトーンが変わったり。
自分だけ取り残されているような気持ちになる日がありました。

ある春の日、放課後に校庭の端を歩いていたら、風がやわらかくて。
運動部の声やボールの音が遠くに聞こえているのに、
自分の周りだけ時間がゆっくり流れているように感じました。

ふと足元を見たら、花びらが一枚だけ落ちていて。
なぜかそれを拾って、教科書に挟んだんです。

誰に見せるわけでもなくて。
何かの記念にするつもりでもなくて。
ただ、その日の空気を、持って帰りたかったんだと思います。

家に帰って、机の上に教科書を置いたとき、
挟んだ花びらがぽとんと落ちてきて。
それを見た瞬間だけ、胸がふっと軽くなりました。

あの日の私は、きっと理由も分からないまま、
「春が来る」ことに少し救われていたのかもしれません。


今夜20時、60分以上の総集編を投稿します

そして、今夜20時は総集編を投稿します。

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なんて、言ってみたりして。

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